あまりの寒さに思いだす
新潟市中央区でも氷点下1度まで下がり
体が固まったような気がする夕べ
夕飯は温かい物をと思いつつ
寒過ぎて買い物しませんでした
暖房の無い台所はまだちょっと行きたくない
先ほどからヒーターの前で暖を取ってます
ご飯が炊けるまでちょっとこのまま脱線しとこう
遥か昔のこと、同じように寒い日
帰り際に年配の先輩から憐みの声が
これから真っ暗で寒い家に帰るのかと。
今なら時代錯誤か何ハラになりそうな発言ですが
つまり彼が言わんとすること
自分は家に帰れば
いつも専業主婦の妻がいて
暖かくて明るい家なのに
お前は何が面白くて一人で暮らしているのだ
といったところでしょうか
言われた方はなんとも言えない
脱力感に襲われたのですが
そんなやりとりがたまに甦ってくる
PTSDやトラウマってやつかも
でも普通なら言わないよ?
敢えて言いたかったなら別だけど
赤色が強い店
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