いつもの朝の風景ではなく、
昼過ぎに天気が良いので、久しぶりに阿賀野川沿いに散策
大河の下流に向かうにつれ、農村風景も変わっていきます
大きな農家が多いのか
ゆったりとした田舎家がなかなかいい感じに続きます
荒廃というのではなく
適度に少し荒れた雰囲気はとても好きです
昔からの農家の懐の豊かさといったものが
敷地内の背の高い木々や大きな蔵に現れているよう
まあ実際はどうなのか解らないですが
しばしゆったりとした気持ちになりました
途中で、可愛い狛犬をみつけたので携帯で
かなり古いもののようです
一方(阿)はちいさな怪獣みたいですね
帰りに田の風景 土を起こす作業
あちこちで始まっています
狛犬がラブリー
この記事へのコメント
4月だったのですね、もう・・・
色々な事があり過ぎて感覚がおかしくなります。
拙宅は田舎にあり、近所の桜が華やかに咲き誇っています。
田舎家と表現しましたが
もしや世間的にはNGでしょうか?
物を知らないことを気にすると少しも表現できない(汗)XXX!また不味いことうっかり書きそうになりました(笑)
試験の解答ではないので気にせずに行きます
ほんと3月は大変ですよね