戦国時代の食べ物 その6 戦国刺身
ずんだ・煎り酒・胡桃などにつけて食べますが、
やはり現代の感覚では異質でした。
刺身自体は酢で洗い、湯引きのように白くふやけているもの
でも、美味しかったです。
沖縄の刺身も同じ調理法ですね。(今もそうなのかな?)
戦国時代の当時もこの写真のように
繊細な盛り付けだったのでしょうか
上越市の直江津で食したものですが、
さすが、雪国の辛味として名高いかんずりがピリリと効いています
上越市謙信公のかちどき飯HPによりますと
当時はわさびや生姜などの「辛み」を載せて、
調味した酢などにつけて食べていたということで
また食べてみたい一品です。
(最後はどの部分が魚なのかよくわからない画像)
上越の桜(高田公園)/戦国刺身/春日山城跡 井戸丸/初めて食べた戦国刺身
この記事へのコメント
煎り酒→無知なわたくし・・
ずんだ、胡桃は大好きですが・・・
酢洗いした刺身と???・・
関係ないですが、受験は高田校舎、入学は新潟校舎、でした。また懐かしくなっております。
煎り酒の味はかすかな記憶ですが
ミリンのようなものではなかったかと。
あまり甘さはなかったような。
高田は新潟市とまた違った風土や文化
同じ越後でくくるのは無理があると思っています。変な言い方ですが人種の違いなどを感じますね。やはり私は揚北衆の方の人間みたいです(笑)高田校舎で受験ですか。もしや特急北越で?
上野発でどこに降りたのか・・記憶は彼方へ。
なんという名前の特急だったのでしょう・・・・上野発、上野着です。
宿泊先の最寄りの駅からまた乗車してひと駅で、高田校舎の最寄りの駅(高田でしょうか?)に着いたように記憶しております。数日間の試験終了後はそのまま上野へ向かいました。
統合期だったので入学は浜辺の校舎で。専門の授業の一部が町の???校舎でした。
本当に懐かしい時代です。
雪にも驚きましたが、喋り方の違いにはとまどいましたね。声を出す場所が違っていました。
お互いに聞き取れなくて、慣れるまで友人たちとも試行錯誤でした・・
今は直通は無いみたい(?)ですが昔はあさまという電車が上野から碓氷峠を通って直江津まで運行していたようです。
調べてみたら、酒に梅干しを入れて煮詰めた調味料らしいです。煎り酒はまた見直されているようです。カロリーメイトと牛乳!栄養バランスは良いようですね
戦国大好きな私にとってはたまらないです☆
上杉景勝、ご存じですか?
一応、上杉家の当主だと言うのになんでこう知名度が低いんでしょうね・・・。
あぁ殿ぉ!!!!!!!
景勝公!!!!
はい。失礼致しました。
知名度ですか?それほど低くはないと思います。三郎景虎ならば誰?って感じかもしれません。景勝がお好きならぜひ坂戸山に登られてみては?素晴らしい眺めですよ
遠いから簡単にはwww